今回紹介するのはこちら。
<FGOアプリから引用>
「千子村正」
カッコいいーーーーーーーーーーーーー。
やっぱり士郎ってイケメンですよね。思ったんですけど、持前の自己犠牲精神を考えるに青セイバーのように性転換したら桜クラスのヤンデレになるのでは・・・?
桜ルートはヤンデレとヤンデレのカップリングだった・・・。桜の正義の味方になるってセリフも切嗣が否定したのアンリマユの夢(この世に切嗣、アイリ、イリヤだけになることによる世界平和)を受け入れているとも取れますよね。
まあ、派手にぶっ壊しますけどね、最後!!
はい。脱線しました。今回は村正の話です。
基本性能はこちらを参照してください。
https://gamewith.jp/fgo/article/show/249412
Game With 様より抜粋
<FGOアプリから引用>
まず、注目すべきは絵師ですよね。武内さんです。月姫やstay nightの時の絵も好きですが、今の立体的な絵も好きですね。まあ、原作絵の方ですからね。全肯定ですよ。はい。
他にはクラススキルのSKILL3,SKILL4が面白いですね。
3の刀剣審美は自身がフィールドにいる時、味方全体のクリティカル威力が5%アップ。
4の当代不吉は自身に王特攻20%付与。青セイバー切れるじゃないですか。やだーーーー。
士郎もAUOと黒化セイバー倒してますからね。やっぱりそういうガワがあってこそ村正が現界できるんでしょうね。
村正のガワが士郎なのは剣いっぱい作ったからですかね。己の生涯すべてを刀に捧げた自己犠牲精神も正義の味方に全振りした士郎と重ならなくもないです。
とはいえ、宝具の口上を聞くに無限の剣製とは真逆ですね。士郎が造れなかったアルテミット・ワンが出来てますからね。
筆者が思うに、村正のガワになっている士郎のイメージはセイバールート士郎ですね。セイバールート士郎は最後に皆大好きアヴァロン「全て遠き理想郷」の生成に成功していますからね。あれはアルテミット・ワンですよね。え?士郎のなかにあったもの出しただけ? ふーん。
えーと、村正じゃなくて士郎の解説メインになってますね。筆者がstay naight至上主義だから。
最後に村正ネタ入れとこうかな。
①召喚時ボイスが2部6章クリア後で変わる。
これは異星の神の使徒が記録を閲覧してから召喚されているからですね。じゃあ下総の時点で変わってもよくない?
②戦闘ボイスがアルターエゴ時は違う。
ストーリーで使えるNPC村正の時はボイスが違います。キャストリアを意識したものになってますよ。凝ってますね!どっかの金ぴかを思い出すなあ!!
③会話
会話5 対象:エミヤ
「赤いひらひらした洋服を着た、アーチャーがいるだろう。儂(オレ)、あいつは苦手。見ているとこう、背中がムズムズすんだよ。くっそ…蟲使いか?」
エミヤが苦手な模様。ガワの影響だね。蟲使いが苦手なのに一人称儂なんだよね。いや、オレなんだけどそれはそれでギルオマージュっぽいんですよね。
会話6 対象:エミヤオルタ
「エミヤ、オルタ…?もうここまで来ると、何が何だかわからねえなあ。むずむずはしねぇが、座りが悪い。そもそも武器の扱いが雑すぎる。あれか…商用主義に走りすぎたってやつか」
ここまで来るとわからなくなるのは、プレイヤー視点すぎるだろ!!いい加減にしろ!!
あとは、文章は省きますがキャストリアは覚えていないのに、ラスプーチンは覚えていそうなんですよね。
気になるなあ。
以上!キャストリアシステム強い!!
<FGOアプリから引用>
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